So-net無料ブログ作成

日本の宗教団体の多くが、外国政府によって公的にカルトと認定されています。 [宗教 教団 カルト]

カルトとは何か

1950年にアメリカの社会学者のハワード・S・ベッカー(Howard Saul Becker) は、非キリスト教的なスタイルを持つ新興団体を新たな類型として含め、これを「カルト」と定義した。ベッカーの言うカルトは、心霊術、占星術などの信者集団のこと。

1990年代アメリカにおいて、反社会的な宗教団体を指す言葉として使われるようになった。

ヨーロッパにおいては一般的な宗教から派生したカルト団体を「セクト」と呼ぶ。

フランス国民議会「アラン・ジュスト報告書」によるセクト(カルト)の定義

1. 精神の不安定化

2. 法外な金銭的要求

3. 住み慣れた生活環境からの断絶

4. 肉体的保全の損傷

5. 子供の囲い込み

6. 反社会的な言説

7. 公秩序の攪乱

8. 裁判沙汰の多さ

9. 従来の経済回路からの逸脱

10. 公権力への浸透の試み

以上の項目のいずれかにあてはまる団体をセクトとみなしている。

カルトの特徴

* 教祖が女性信者と性関係を持ったり、信者の結婚相手を指名することがある。また、性的儀式が信者勧誘の際の売り物となっている団体もある。

カルト集団とは一般的に以下のように性格づけられる。(マイクル・シャーマー)

* 指導者に対する崇拝 聖人、あるいは神格に向けられるものとさして変わらない賛美。

* 指導者の無謬(むびゅう)性 絶対に指導者がまちがいを犯さないという確信。

* 指導者の知識の広さ 哲学的な事柄から日常の些細なことまで、指導者の信条や口にすることはなんでも無条件に受け入れる。

* 説得のテクニック 新たな信徒を獲得し、現状の信仰心を補強するために、寛大なものから威圧的なものまで手段はさまざま。

* 秘密の計画 信仰の真の目的と計画が曖昧としている、あるいは新規入信者や一般大衆にはそれらが明確に提示されていない。

* 欺瞞 入信者や信徒は、その頂点に立つ指導者や集団の中枢部に関してすべてを知らされるわけではなく、また大きな混乱を招くような不備や厄介事に発展しそうな事件、あるいは状況は隠蔽されている。

* 金融面および性的な利用 入信者や信徒は、その金銭およびそのほかの資産を差し出すよう説得され、指導者には一人かそれ以上の信徒との性的関係が許されている。

* 絶対的な真理 さまざまなテーマにおいて、指導者、あるいは集団が見いだした究極の知識に対する盲信。

* 絶対的な道徳観 指導者、あるいは集団が確立した、組織の内外を問わず等しくあてはまる、思考および行動に関する善悪の基準への盲信。その道徳の基準にきちんと従えば、組織の一員としていられるが、そうでない者は破門されるか罰せられる。

グーグルで「カルト」検索すると

海外でカルト認定された日本の教団

カルトは、1950年代カルトという言葉が生まれる以前から、社会問題として世界中に存在していたといえる。以下は日本関連の教団で、外国政府文書で公式にカルトと認定された教団である。

オーストリア 連邦環境・青少年省(1996): 世界基督教統一神霊協会 その他外国の教団あり

ベルギー 議会調査委員会(1997): オウム真理教 世界基督教統一神霊協会 (文鮮明) エホバの証人 崇教真光 草加楽会 浄土真宗 その他外国の教団あり

フランス議会委員会報告 (1995): 世界中に有る世界基督教統一神霊協会 幸福の科学 霊友会 草加楽会インターナショナル・フランス 崇教真光 その他外国の教団あり

  

フランス議会委員会報告 (1999): 真光系諸教団 世界基督教統一神霊協会 草加楽会 エホバの証人 その他外国の教団あり

ドイツ連邦共和国のいわゆる新興カルトと精神異常グループ(1996): 真光系諸教団 草加楽会 統一教会 ヤマギシ その他外国の教団あり

(1行目からここまで、ウイキペディア「カルト」関連から、抜粋編集しました。)

グーグルで「在日 カルト」検索すると

選挙で元気、なぜ?

 東京の多摩地域では地方選レベルの新たな宗教戦争ともいえる競合が起きている。 国政選挙では草加楽会、幸福の科学、新宗連(立正佼成会、PL教団などが加盟する新宗教団体の連絡組織)の三つ巴の戦い。地方選には新たなプレーヤーが登場。海外でカルトが、日本で政治活動とは、不思議。

 新興宗教の中でも急成長している真如苑です。


nice!(0)  コメント(1)  トラックバック(1) 
共通テーマ:ネットコミュニティ

nice! 0

コメント 1

すとふり

創価学会はなぜ草加楽会という表記になっているのでしょうか。
by すとふり (2014-11-07 21:40) 

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 1